タロットカードの嫌われ札

ごきげんよう。麻葵ゑです。

イベントのタロット鑑定の場所などだと、タロットカードを持っているまたは程度の違いがあるけど触れたことがある方も来られます。

引いた後に、鑑定を受ける方の雰囲気が変わる札もちらほら・・・

13番と16番のカードです。

13番はまだ再生という意味を汲む方もいらっしゃいますが、16番のカードが逆で出たりすると「塔!きびしい!」という声が上がったりします。

嫌われ札といえるかもしれません。

私も、以前、ウエイト版といわれる日本でポピュラーなタロットカードを使っていた時は、ご多分に漏れずあまり出てほしくないカードでした。

今使っているマルセイユタロットでは13番「死神」16番「塔」といわれるカードは、私が鑑定するカードではそれぞれ「13番(名前のない13)」「紙の家」という風に呼ばれます。

他のカードとの関連性も見ますが、代表的な意味を一言で言うと13番は変容、16番神の家はビビっとくるまたは組織です。

13番の骸骨は神の化身、16番の神の家でビビっとくるのは神さまからの啓示と、まったくとらえ方が変わりました。

嫌いなカードはないのかというと・・・

嫌いではないですが、問や出方によって読み方が悩ましいのは18番の「月」のカードです。

特にうまくいく方法で月が逆位置で重要な位置に出たりすると、意図が読みにくいことがあります。

今使っているマルセイユタロットカモワン版では、逆に出る(過剰、不足、停滞のいづかに起因する問題がある)場合は、解決カードをセットで出し、解決方法を探します。

なので、このカードに戸惑う時は、周りのカードとの関連で読むことができます。

月のとらえどころがないミステリアスさがカードにもでているかのように思えます。

※写真のカードは鑑定に使っているカードと別のバージョンのマルセイユタロットです

 

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