7月の混戦の始まり?

ごきげんよう。麻葵ゑです。

今日は主に法人向けの記事です。

 

ある税理士から、国税局の異動内示の慣例が変わったようだと聞いていましたが、変わったと思われる状況が出てきました。

慣例的に7月3日内示→7月10日着任でしたが、内示が2週間前の6月26日になったようです。

ここ数年、事前通知的な調査通知を早めて予約を入れるようにはなっているように思えます。

目的は、 調査件数増!

これにより

6月中~7月初旬の事前の調査通知が増える
8月以降だった税務調査が7月中旬以降に前倒しになる

という影響が出ることが考えられます。

 

7月10日は算定基礎届の期限です。

大分減っているとは思いますが社会保険まで手がける税理士さんやバックオフィスの方は算定基礎届の作業中に税務調査関連の対応となる可能性があります。

また、従来算定基礎届の直後に税務調査のパターンも考えられるので、準備を前倒しなければならない場合もでるでしょう。

たまたま担当調査官が異動で来る方で調査員名が無く予約のみの場合、調査員が決まってから予約してほしいとは言う価値はあるそうです。

今年はたまたま元号が令和に変わった、また消費増税が予定されています。

だからというのかは分かりませんが・・・

長らくの慣習を打ち壊して異動日程を変えたことは、国税局の調査件数を増やしたい意向が見て取れます。

税務調査は数年に一度ですが、フローの見直しが必要になるかもしれませんね。

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